訪問中の“声”をAIがそのまま記録に変換。
多職種連携も圧倒的に簡単に。

記録に追われる日々から抜け出しませんか?訪問のあとはもう、書かなくていい時代へ。

記録や共有に追われて、「本当に必要なケアの時間」が削られていませんか?

  • 記録が終わらず、夜に持ち帰るのが常態化
  • 訪問後、FAX送信のために事業所に戻る
  • 主治医やケアマネに共有する際、カルテと同じ内容をチャットツールに打ち直し
  • 人手が足りない中、記録と報告書に時間がかかりすぎる
  • 「患者さんより、画面と向き合ってる気がする…」

そんな悩みを、「kowairo」が根本から解決します。

話すだけで、記録から共有まで一気通貫で終わる仕組み

仕組み :
  1. アプリで録音(訪問中にワンタップ)
  2. AIが自動で構造化(SOAP、訪問看護報告書、共有文書)
  3. テキストで出力 → 電子カルテ・MCS・FAX文書として利用可能
対応フォーマット例 :
  • カルテ(SOAP形式など選択可能)
  • 訪問看護報告書
  • ケアマネ・主治医向け共有文(単純要約/SBAR形式:FAX/チャットツールに貼り付け可能)
  • 担当者会議、退院前カンファレンス、事業所内でのカンファレンスの議事録

現在、kowairoはβ版です

  • 主要機能(カルテ生成、共有文書生成)は利用可能
  • フィードバックをもとに改善中
  • iPhoneもしくはiPadに対応(Androidには未対応です)
ご利用いただいた方のフィードバックを反映し、プロダクトは日々進化しています。

訪問看護の記録と共有に、本当に必要な機能だけを

  • “寝ていた”→”臥位”などの医療用語変換
  • しっかり記載したいSOAPはもちろん、さっと見やすいシンプルな要約にも対応
  • 月末に負担が集中する訪問看護報告書の経過サマリ作成を半自動化
  • 当アプリ上でFAX送信が可能
  • チャットツールにそのまま貼れる共有文出力(SBAR形式)
  • 万全のセキュリティ体制
  • 完全モバイル対応(iPhone / iPad)

現在、無料トライアル募集中

8月正式版リリース予定

  • トライアル期間:1か月
  • 料金:無料(全件対応)
  • 対象:全国の訪問看護ステーション
  • フィードバック提供にご協力いただける事業所様歓迎

よくある質問(FAQ)

Q1. 音声データの取り扱いはどうなっていますか?

A. 現在は、音声データは保存されず、AI処理によって生成されたテキストのみが保存されます。
なお、将来的には当社のセキュアなサーバーに音声を保存できる機能を追加予定です。
これにより、事業所内での音声ファイルの一元管理やバックアップ、管理者による記録の振り返り・指導支援も可能になる予定です。

Q2. 電子カルテと連携していますか?

A. 現在はセキュリティの観点から電子カルテとの直接連携には対応していませんが、出力されたテキストをそのままコピー&ペーストで貼り付けて活用できます。今後は、よりスムーズな運用ができるよう、テンプレート変換や外部連携の拡張を検討しています。

Q3. FAXやチャットツールでの共有はどうやるの?

A. ケアマネジャーや主治医への報告内容を自動で文章整形します。そのままeFAXとして電子上でFAXを送信したり、LINE WORKSやMCSなどのチャットツールに貼り付けるだけで、再入力の手間なくスムーズに情報共有できます。

Q4. 録音件数や時間に上限はありますか?

A. 現在、録音の件数・時間に上限はありません。今後は弊社サーバーに直接アップロードできる設計にすることで、記録の保存・共有・検索がより簡単になるよう開発を進めています。

Q5. kowairoが使用できる端末は何ですか?

A. 基本的にはiPadでの使用を推奨していますが、iPhoneでも利用可能です。現在はiOS(iPhone/iPad)に対応しており、Android端末や他のタブレットは今後対応予定です。

Q6. セキュリティや情報漏洩対策はどうなっていますか?

A. kowairoは、以下の法律およびガイドラインに準拠し、通信内容はすべて暗号化(HTTPS)、データは国内のサーバーに保存されています。
・個人情報保護法
・厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」
・経済産業省「クラウドサービスの安全利用に関するガイドライン」

今後も、医療情報を扱うサービスとして最高水準の安全性と信頼性を維持していきます。

Q7. 料金体系は?

A. スタッフ様一名ごとの

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